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笑ボイス

頭が痛かったので「チョコラBBを飲もう」とつぶやいたら、隣の部屋から夫が「しおからでビール飲む？」と聞き返してきた。 by ... (3)

同僚がとある「例会」の「資料」をワープロで作っていた。いたずらを思いついた私は、彼が席を外したすきにワープロの辞書に「霊界」「死霊」等の言葉を覚えさせたうえで、辞書の学習機能を切っておいた。同僚はいつも遅くまで残業をしているのに、その日は退社時刻にそそくさと帰っていった。 by ... (3)

超ミニ＆キャミソールででかけようとしている娘に、父親が怒って一喝、「全く！おまえみてるとなあ！ムラムラするんだよ！」ムカムカといいたかったらしい・・・。 by くつ下 (3)

新幹線で出張した主人の話。「隣に座った女の子が、切符がないって大騒ぎしてたから、探してやったんだけど見つからなかったんだよなー、ドジなやつだよなー」と言った。翌朝わが家の玄関にて、主人の靴の底に貼り付いた状態で、ソレは発見されたのだった。 by ... (3)

ここは北国 川沿いの土手を車で走っていた。路面は凍結し運転にも気が気でない。緊迫感の中での運転だ。しかも この先は右カーブ！気をつけなきゃ、と思っていると、なんと前の車が右カーブのはずの道路を真っすぐに走って行き すぐに姿を消した。見ると車は土手の斜面を転がって行く！あ、あぶない、と思った次の瞬間！助手席にいた友人がさけんだ！『おーっと、10万、20万、30万、もいっちょいくか？おぉーっと40万！』.......そう その車は4回転いたしました。けど、ちょっと違うって！友達やめるか？ by かおピー (3)

僕と友人が自転車に乗りながらゲームの話をしていた時、僕が「そんなのムリだよねー」といったら、たまたま友人の後ろを走っていた見知らぬおじいさんが「ムリかなー」といった。一体何が無理だったんだろう。 by ... (3)

帰りの電車で、一生懸命ケータイ電話を操作しているおじさんがいた。メールでも打っているのかと思ったら、スケジュールにひたすら「６：００起床」と入力していた。 by ... (3)

親が運転していて私は助手席に乗ってました。角を曲がる時、畑から声が・・・その人は近所の人で親と話し始めました。でも１０分たっても２０分たっても話は終わりません。早くしろよ～と思った瞬間・・・目の前は家でした・・・自分が降りればいいのに約３０分ほど車の中でじっとしてた私って一体？？ by ちびあき (3)

通勤電車で爆睡中、停車したので「降りなきゃ！！」と周りの視線を集める程、勢いよく席を立ったら違う駅だと気がついた。また座るのもバツが悪いので、そのまま何事もなかったかのようにドアまで行って、泣く泣く目的の駅まで長い時間立っていた。 by ちゃっぴー (3)

「女学園」と打ち込んだら「女が食えん」と出た。ちょっとホラー… by ... (3)